スタッフブログ
膝痛になったらどんな運動をしたほうがいいのか?江東区北砂(大島)の整骨院
江東区北砂・南砂町・大島で交通事故による頭痛の治療なら 【らいおんハート整骨院ひまわり】 南砂町駅・大島駅から徒歩20分。 平日・土曜日ともに19:30まで診療しています。 祝日は17:00まで通しで診療しております。 当院には交通事故による頭痛から根本改善プログラムを受けられる方が多数来院されます
その中から患者さまによく質問される内容をまとめさせていただきます。
【膝痛になったらどんな運動をしたほうがいいのか?】
年齢と共に発症数が増えていく膝痛ですが、スポーツ選手なども膝痛でお困りの方が多数発症しております。
今回は、
①膝痛にならないための自宅でできる体操。
②膝痛になってしまったときの自宅でできる体操
③膝痛がよくなってきたときに体操
以上3点をご紹介させていただきます。
ならないための自宅でできる体操
ここで大事なことは体幹強化と股関節の柔軟性です。
膝痛予防と考えるとどうしても膝周囲の筋肉を考える方が非常に多いです。
その中でも大事なことは体幹の強化と股関節の柔軟性が非常に大事になります。
②膝痛になってしまったときの自宅でできる体操
膝が痛くなってきたときに行う体操で大事なことは、痛みが出ない範囲で行うこと。
その時に大事なことは、関節の柔軟性を高めるということです。
今回は、膝周囲のストレッチと股関節周囲のストレッチをご紹介させていただきます。
③膝痛がよくなってきたときに体操
膝の痛みが取れてきたら膝周囲の筋肉を鍛えていきましょう!!
痛みがあるとどうしても痛みの箇所をかばってしまいます。そのため痛い関節の周囲の筋力が落ちてしまいます。癖になるというのはその筋力が落ちてしまったためでもあります。しっかりと筋力をアップさせ2度と痛みがでない身体を手にいれましょう!!
また動画等だけではわからない方もいらっしゃると思いますので相談等も随時受け付けております。痛みでお困りのかた、症状がなかなか改善しないかた、一度当院にご相談ください。専門のスタッフが対応させていただきます。
また、運動だけでは痛みが改善しない…などでお困りの方にも当院独自の施術法MPF療法も一緒にご紹介させていただきます。
当院独自の施術法「MPF療法」
筋膜のねじれをとった後、筋肉に対してダイレクトにアプローチしていくのがMPF療法です。視診、問診、運動検査から痛みの原因になる「筋硬結」を見つけ出しその筋肉に対してダイレクトにアプローチしていきます。 矯正だけで取りきれなかった筋硬結に対してダイレクトにアプローチすることによりさらなる筋肉の弛緩を図ります。 MPF療法の特徴は「触れるレントゲン」と呼ばれる筋触察を用いて、筋肉を細かく触り分けることで痛みの原因を的確に見つけることができます。
早期受診・早期治療が改善への第一歩になります。 当院は治療だけでなくお体の相談も承りますので気軽にご連絡下さい。
江東区北砂(大島)にあるらいおんハート整骨院ひまわりは東京の整骨院グループとして開院23年目の実績と延べ55万人以上来院の実績で、患者様お一人お一人に合った施術で根本改善(当院独自の治療MPF療法)を目指します。患者様からの声や具体的な施術方法についてはこちらをご確認下さい。
⇓⇓⇓⇓⇓
江東区北砂(大島)にある【らいおんハート整骨院ひまわり】公式ライン
◎ネットでのご予約はこちら
https://airrsv.net/lionhearthimawari/calendar
住所:〒136-0076 東京都江東区北砂4丁目18-11
電話番号:03-3640-0122
江東区のらいおんハート整骨院グループへのお問い合わせ
HOME
料金表
患者様の声
初めての方へ
よくある質問
施術メニュー
スポーツ障害
自律神経系メニュー
交通事故メニュー
各院のご紹介
最新ブログ記事
- 2023年6月6日 ストレートネックとは 江東区西大島の整骨院
- 2023年6月1日 日常生活の中に潜んでいるむち打ちのリスクとは!? 東大島・東砂の整骨院
- 2023年6月1日 天気の変わり目には、低気圧痛を注意してください 江東区西大島の整骨院