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肩を回すとゴリゴリ音がするのはなぜですか?|江東区北砂|らいおんハート整骨院グループ
「肩を回すと、ゴリゴリ・ジャリジャリと音がする…これって大丈夫?」と気になっていませんか?結論からお伝えすると、肩を動かしたときの音の多くは、痛みがなければ心配のいらないものです。筋肉や腱が骨の上をこすれて動くときに音が鳴ることがあり、多くは異常ではありません。ただし、痛みや動かしにくさを伴う場合は、注意が必要です。
この記事では、肩を回すと音がする理由と、注意すべきサインを解説します。
肩を回すと音がするのはなぜ?
肩関節のまわりには、たくさんの筋肉や腱、靭帯が重なり合っています。肩を動かすと、これらが骨の出っ張りや、ほかの組織の上をこすれるように移動します。このとき、ゴリゴリ、ジャリジャリ、コリコリといった音や感覚が生じることがあります。
また、関節の中の圧力が変化することで、ポキッという音が鳴ることもあります(指の関節を鳴らすときと同じ仕組みといわれます)。これらは、痛みを伴わなければ、多くの場合、心配のいらないものです。
音が鳴りやすい人の特徴
次のような方は、肩の音が鳴りやすい傾向があります。
- 肩や首のまわりの筋肉が硬くこわばっている
- 猫背・巻き肩など、姿勢が崩れている
- デスクワークやスマホで、同じ姿勢が長い
- 運動不足で、肩まわりを動かす機会が少ない
筋肉が硬くなると、肩を動かすときの滑らかさが失われ、こすれる感覚が強くなることがあります。慢性的な肩こりがある方は、音を感じやすいかもしれません。
注意が必要なのは、こんなとき
音そのものより、「音とあわせて、こんな症状があるか」が大切です。次の場合は、医療機関(整形外科)を受診してください。
- 音がするとき、痛みも伴う
- 腕が上がらない、後ろに回せない
- 夜、肩の痛みで目が覚める
- 肩が抜けそうな不安感がある
- 音や痛みが、だんだん強くなっている
これらは、四十肩・五十肩や、腱板の損傷など、治療が必要な状態のサインのこともあります。自己判断せず、検査を受けることをおすすめします。
音が気になるときのセルフケア
痛みがなく、肩まわりのこわばりが気になる場合は、次のことを意識してみましょう。
肩甲骨を動かす:両肩をすくめて、ストンと落とす。これを数回。肩甲骨まわりの緊張がやわらぎます。
大きく肩を回す:痛みのない範囲で、ゆっくり大きく前回し・後ろ回しを数回ずつ。
姿勢を見直す:デスクワーク中も、こまめに姿勢を正し、肩を動かす時間をつくりましょう。
ただし、痛みが出る動きは無理にしないでください。また、音を鳴らそうとして、わざと強く動かすのは避けましょう。
それでもこわばりが気になるなら
セルフケアをしても肩のこわばりが取れない、慢性的な肩こりが続くという場合は、深い部分の筋肉が硬くなっていることがあります。当院では、「触れるレントゲン」とも呼ばれる独自のMPF療法で、1mm単位の筋硬結を触り分け、肩・首まわりのこわばった筋肉をやわらげ、血行を改善します。姿勢の崩れが関係している場合は、骨盤矯正・猫背矯正も組み合わせてご提案します。ストレートネックが背景にあることもあります。
【来院の目安】 肩のこわばりや慢性的な肩こりが気になる、セルフケアをしても楽にならないといった場合は、お気軽にご相談ください。痛みを伴う、腕が上がらないといった場合は、まず医療機関を受診してください。
まとめ
肩を回すと音がするのは、多くの場合、筋肉や腱がこすれることで起こる、心配のいらないものです。ただし、痛みや動かしにくさを伴う場合は、注意が必要です。音そのものより、「一緒に出ている症状」に目を向けましょう。肩まわりのこわばりが気になるときは、無理をせず、ご相談ください。
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