皆さんこんにちは!

今年も残すところあと10日になってしまいましたね。

今日はひざの痛みだけでなくそこからの関連する痛みや変形についてお話ししたいと思います。

腰痛・ひざ痛との関連
痛みは膝関節だけでなく、腰や股関節の痛みを訴える人もいます。

痛みや筋肉のバランスがくずれるために骨盤が傾いたり、股関節の動きが悪いのを他の部分で補うために負担がかかり、腰やひざに痛みが出ると考えられています。

股関節と膝関節との間には大きな関わりがあり、股関節疾患により足(下肢)の関節の配列に異常をきたし、膝関節に大きなストレスがかかった結果、膝関節が内反変形(いわゆるO脚)してきたり、外反変形(いわゆるX脚)してきたりします。そして、膝関節の痛みや不安定性がでてくることがあります。

原因は様々ですが、高度の変形性股関節症に伴い、対側あるいは同側に二次性の変形性膝関節症を発症してしまうことがあります。簡単に説明すると股関節の病気で膝まで悪くなってしまった状態。

股関節疾患が原因で悪いほうの足が短くなり脚長差を生じると歩きにくいため、骨盤の傾きや良いほうの足で脚長差を代償しようとしたりします。この脚長差が大きくなればなるほど、その傾向は強くなります。

股関節の強直や拘縮(動きが悪い)とその肢位(向き)が原因?

高度な変形性股関節症、股関節結核、骨髄炎、股関節の固定術後などで股関節の動きが極端に悪くなったり、あるいは全く動かなくなってしまっている場合、またはその向きによって膝に様々な変形をきたしてきます。例えば、股関節が屈曲・内転拘縮(うちまた)をきたしている場合、股関節が悪いほうの膝が外反し、その結果、股関節が良いほうの膝が内反しやすくなったり、股関節が外旋拘縮(がにまた)をきたしている場合、悪いほうの膝が内反しやすくなったりします。

以上のような状態になる前にしっかりと筋肉を緩める当院の治療であったり、ご自身でのストレッチや体操をおススメします。

あらゆる痛みと膝のことなら、当院にお任せください!!

らいおんハート整骨院

院長 佐久間 洋明