アクシデント・事故による突発的なケガ「スポーツ外傷」

スポーツ外傷とは、体の特定の部位に瞬間的に大きな力が加わって起こるケガです。突然に起こるもので、原因も明らかなケースが多いですね。骨折、捻挫、打撲などがこれにあたります。

サッカー、ラグビー、格闘技など、相手との接触が多いコンタクト競技で多く発生します。

スポーツ外傷の予防法

前回に述べた「スポーツ障害」は、使いすぎや無理な使い方が原因なので未然に防ぐことができます。しかし「スポーツ外傷」は突発的なものなので、どんなに体が丈夫でもしっかり準備をしていても発生を完全に回避することはできません。

基本的に予防はできないと言えますが、ウォーミングアップやクールダウン、疲労を蓄積させないことなどで、ある程度怪我をする確率を低くすることは可能です。また、膝以外の股関節などを使った動きを習得したり、足だけでなく腹筋や背筋、体幹のインナーマッスルを強化したりするなどの方法も良いです。ケガの少ないプロのスポーツ選手は、体の深い部分にある筋肉であるインナーマッスルが強いと言われています。

他にも、自分の行う競技の特性を知り、それによって起こるアクシデントのパターンを想定して、それに対応するための「訓練」を繰り返すことで、事故に見舞われるリスクを減らすことはできます。また、競技経験を積み、相手の動きなどを予測して動くことで、アクシデントを回避することも可能です。

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らいおんハート整骨院

院長 佐久間 洋明