おはようございます。スタッフの鈴木です

今回は股関節の痛みについてお話しをさせていただきたいと思います。

まずは、構造と役割について詳しく説明していきます。

股関節は骨盤と大腿骨で形成された関節で、体重が大きくのしかかる為、関節包は強靭な靭帯で補強されています。

主な役割は、上半身と下半身を繋いで上半身の動きや重さを支えることです。これは普段何気なくしていることですが、実はすごい事なのです。

カメラなどで使う三脚がありますが、立って支えるには3点支点が安定するのに適しています。通常2点支点で支えるにはかなりのバランスが必要なのですが、股関節はそれを容易にしてくれる役割も持っているのです。

また立つだけでなく、座る、歩く、走る、跳ぶ、蹴るなどの足を使った動きにおいて、股関節はその動きを補佐する非常に重要な場所なのです。

これだけ重要な機関である股関節に少しでも不具合が生じると、色々な動きに制限が科せられてしまう為、非常に厄介というわけです。

股関節は上半身と下半身を繋ぐ人体において最も重要な関節の一つで、立つ、歩く、座る、走る、跳ぶなどの日常的に行う動作にかかせないのが股関節です。この股関節に痛みがあると、日常的な動作が制限されてしまい、当然満足な生活を遅れない日々が続いてしまいます。

股関節が痛む原因とはどういったものなのでしょうか。

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股関節痛が生じる主な原因は次の3つです。股関節や関連する部位の外傷によるもの、姿勢の悪さやそれによる負担からくるもの、病気からくるものの大きく分けて3つです。

外傷によるものの場合、股関節そのものを損傷するよりも関連する部位の外傷からくるものの方が多いようです。姿勢の悪さにも繋がることですが、外傷後に一時的に損傷部位をかばうような動きをするため、股関節に負担がかかり痛みが発生するというものです。多くが片足の怪我によるものです。

姿勢の悪さからくる場合、左右どちらかに痛みが発生することが多いようです。姿勢の中でも片足に体重をかけすぎたりして負担が多くなると、片方の股関節が痛むというケースが多いです。また、猫背といった腰や背中の湾曲が増える傾向にある人も同様に、股関節に負担がかかり痛みが生じるというケースもあります。

病気からくるものの場合は、代表的なものは変形性股関節症や関節リウマチなどがあります。これら1の病気の症状として股関節痛が発生するというものです。

このように原因は3つに分けられることがありますが、症状としては同じことがあります。

次回は症状や対策をお伝えしたいと思います。

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らいおんハート整骨院

鈴木允