院長の佐久間です。

皆さんこんにちは!

雨ばかりで嫌になりますね・・・

今日は前回に引き続きひざの使い過ぎによる障害を続けて紹介したいと思います。

・タナ障害(タナ症候群)

膝蓋骨と大腿骨の間にあるヒダ状の膜(通称「タナ」)が炎症を起こしたものです。膝の屈伸と打撲を伴うスポーツ種目によく見られます。
【主な症状】

スポーツ時などに膝蓋骨の内側に痛みやひっかかり感がある

膝を動かした時に何か挟まるような感じがする。その際に「コキッ」「コツッ」といった音がすることもある

【発症しやすいスポーツ】

野球、バスケットボール、バレーボール、ハンドボール、陸上競技など

・オスグッド・シュラッター病

脛骨粗面に、変形や膨張などの異常が起き、刺激に対して異常に敏感になる症状。10~15歳くらいの、特にスポーツをする子どもによく見られます
【主な症状】

正座した時にひざが痛む  ひざを強く曲げたとき、皿の下に痛みがある

膝の皿の下の少しでっぱっている部分が更にふくらんでいる

【発症しやすいスポーツ】

サッカー、バスケットボール、バレーボールなど跳躍競技

・膝蓋軟骨軟化症

膝蓋骨の裏側の軟骨が、大腿骨とこすれてすり減り炎症を起したもの。軟骨の軟化・膨隆・亀裂などの変形を生じます

【主な症状】

膝を動かす時、ひざの皿を押す時に、ひざの皿周辺が痛む。ゴリゴリと音がすることもあります。

膝蓋骨の違和感・不安定感(皿が引っかかる感じや、膝を伸ばす時にきしむ等)

【発症しやすいスポーツ】

マラソン、ジャンプ系の競技

・離断性骨軟骨炎

骨の先端にある軟骨部分が壊死して骨の一部といっしょにはがれるものです。野球ひじ、テニスひじなどもこれに当たります。
【主な症状】

急に膝の動きが悪くなり(一定以上曲げ伸ばせない、全く動かないなど)、同時に膝に激しい痛みを感じる

膝に何か挟まっているような感じがする

【発症しやすいスポーツ】

野球、サッカー、バレーボール、バスケットボール、ゴルフなど

次回はアクシデントなどによる急性の障害を紹介したいと思います。

あらゆる痛みと膝のことなら、当院にお任せください!!

らいおんハート整骨院

院長 佐久間 洋明