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変形性膝関節症 湿布 どこに貼る?/江戸川区一之江
こんにちは、らいおんハート整骨院小松川の院長です。変形性膝関節症に悩む方々の中で、湿布を使用して痛みを和らげたいと考えている方もいらっしゃると思います。こちらで湿布の使い方について詳しく説明させていただきます。
変形性膝関節症は、関節の骨が徐々に摩耗していき、関節の形が変形する病気です。これによって痛みや腫れ、関節の動きに制限が生じることがあります。
湿布の使い方
湿布は一時的な痛み緩和のための方法として有効です。湿布を貼る場所は、膝関節の痛みを感じる部分になります。一般的に、以下の部分に湿布を貼ることが多いです。
- 膝の前面(膝蓋骨の上下)
- 膝の内側(内側膝関節の周囲)
- 膝の外側(外側膝関節の周囲)
湿布を貼る際は、まず皮膚の清潔を保ち、湿布がしっかりと貼り付くようにしましょう。湿布の効果は一時的ですので、湿布だけに頼らず、他の治療方法も併用することをお勧めします。
MPF療法との併用
湿布を使って痛みを和らげるだけでなく、当院で行っているMPF療法もお勧めです。MPF療法は、筋肉、関節、靭帯などのバランスを整える治療法で、変形性膝関節症の痛みを軽減する効果があります。
当院では、MPF療法をベースにした施術を行うことで、関節の動きを改善し、痛みや腫れを緩和させるお手伝いをしています。湿布だけでなく、他の治療方法と併用して、膝の痛みを根本的に改善しましょう。
まとめ
変形性膝関節症の痛みを和らげるためには、湿布を適切な部位に貼ることが有効です。当院では、湿布と併用して、MPF療法による施術を行っております。膝の痛みや不調を抱えている方は、ぜひ当院までご相談ください。
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