江東区で頸椎椎間板ヘルニアなららいおんハート整骨院|口コミで評判の整骨院

  • たけのこ整骨院 ネット予約はこちら
  • わかば整骨院 ネット予約はこちら
  • らいおんハート整骨院ひまわり ネット予約はこちら
  • らいおんハート整骨院小松川 ネット予約はこちら

江東区で頸椎椎間板ヘルニアなららいおんハート整骨院|口コミで評判の整骨院

らいおんハート整骨院ひまわり

03-3640-0122

らいおんハート整骨院小松川

090-9968-1942

特徴

頸椎椎間板ヘルニア

こんな症状でお悩みではありませんか

  • 腕のだるさや手に痺れがある。
  • 耳鳴りやふらつきがある。
  • 服のボタンが掛けづらい。
  • 手に力が入らない。

よく頂く身体のお悩み

頸椎椎間板ヘルニアとは?|江東区のらいおんハート整骨院グループ

首の骨は頚椎と呼ばれ、この頸椎には脊髄と呼ばれる神経組織の通り路があり、脳から手や肩に向けて送られる信号は全てこの脊髄を通して届けられます。各頚椎の間には椎間板と呼ばれる組織があり、上下の頚椎を支えるクッションの働きを持っています。この椎間板が破れて神経を圧迫することにより様々な症状が出るのが頚椎椎間板ヘルニアです。

【頸椎椎間板ヘルニアの症状❘らいおんハート整骨院グループ】

首や肩、背中の痛みや、腕や手に痛みや痺れが出てきて、「箸が使いにくい」「ボタンが掛けづらい」など手指の細かい動きが出来にくくなる、頭痛や目の奥の痛み、眼性疲労、眼充血、耳鳴り、めまい、ふらつきなどの症状や、ヘルニアになった場所によっては足のつっぱりがひどくなると歩行が困難になることがあります。尿のコントロール障害が出ることもあります。

頸椎椎間板ヘルニアの初期は肩こりと間違えられることが多いので注意が必要です。肩凝りと、頸椎椎間板ヘルニアなどの首のトラブルを原因とする肩凝りは全く別のもので、ただの肩凝りなら、温めや、マッサージなどで良くなっていきますが、なかなか治らないしつこい肩凝りは、頸椎椎間板ヘルニアが原因の可能性があります。

【なぜ頸椎椎間板ヘルニアになるのか?❘らいおんハート整骨院グループ】

パソコンやスマホを使うと、どうしても視線が下がりうつむいた姿勢になります。

下を向くと、まっすぐ前を向いているときに比べて首には5倍の力がかかります。

首から上の重さは体重の約10~13%といわれ、成人の頭の重さは約4〜6kgあり、首が前に傾くほど首にかかる負荷は増え、もっと姿勢が悪いと小学校3年生の児童の平均体重に相当する負荷がかかります。この負担がかかり続けることによって、首凝りや肩凝りが悪化していき、スマホ首やパソコン首などと称されるストレートネックになります。これがひどくなってくると頸椎椎間板ヘルニアになるケースもあります。

ストレートネックになると、緩やかに前に反っている首の骨が文字通り真っ直ぐになってしまい、骨と骨の間にある椎間板が押されて飛び出してしまいます。飛び出した椎間板が神経を圧迫することで痛みや痺れなどの様々な症状が出るのです。

少しでも首の負担を軽くするために、顎を引いて、頭が身体より前に出ない姿勢を保つようにしてください。長時間の同じの姿勢でいると負担が大きいですので、適度な休憩をとったり、ストレッチしたりしながらパソコン作業やスマホ操作をすることを心掛けるとよいいでしょう。

頸椎椎間板ヘルニアに効果的なストレッチ|江東区のらいおんハート整骨院グループ

首を前屈・後屈ストレッチ

背筋を伸ばして座り、腰に手を当てます。ゆっくり首を前方、顎が胸につくくらいに曲げます。次にゆっくり首を後ろに曲げ、天井を見ます。これを5~10回ほど行います。この時に背筋を伸ばしたまま、首だけ曲げましょう。

首の側屈ストレッチ

正面を向いてリラックスして、右耳を右肩につけるように首を傾けます。次に、今度は左耳が左肩につけるように首を傾けます。これを5~10回行いましょう。この時に反対側の肩を挙げないように気を付けてください。

首回しストレッチ

リラックスしている状態から、顎が右肩につくように、ゆっくりと首を右回りに回します。次に、顎が左肩につくように左回りに回します。これを5~10回行います。この時に肩を動かさないように注意して、ゆっくり行いましょう。

バンザイストレッチ

壁に向かって足を肩幅くらいに広げて立ち、手を万歳にしてそのまま壁に当てます。

手を壁に当てながら、ゆっくりと身体を倒し左右の肩甲骨を寄せるようにします。ゆっくりと吐きながら15秒数えます。15秒を3セット行うようにしましょう。

痛みが強いときは避けて、動かせる範囲で行って下さい。

当院のここが違う!!|江東区のらいおんハート整骨院グループ

ここまでは普通の治療に対する考え方、施術法です!!

当院では根本改善を目指しているため、痛みの箇所周囲を診るだけでなく身体全体を診て治療していきます。

痛みの原因は、主に筋肉、筋膜、骨格、骨盤、運動不足が原因です。

また、痛みの発生する原因としては、

  1. ①筋肉の緊張によって引き起こされるしこり(筋硬結)

  2. ②身体の歪みによる姿勢不良によって引き起こされる特定の部位、関節への負担

が考えられています。

骨格や骨盤が歪んでしまうと身体全体が歪んでしまいます。

身体全体が歪んでしまうと関節に歪みが生じます。

この状態が長期化することで、肩こり、頭痛、寝違え、腰痛、膝痛、しびれ、腱鞘炎などの様々な症状が生じていきます。

また歪んでいるのは骨だけではありません!!

筋肉にも影響を与えます!!

筋肉は骨と骨の間についています。

よって骨に歪みを生じると筋肉も捻じれ硬くなります。

硬くなった筋肉にはしこり(筋硬結)が生じ、これが痛みの根本原因になります。

このしこり(筋硬結)を徒手や鍼で治療することでしこり(筋硬結)がとれ痛みが消失していきます。

【当院の治療に対する考え方】

なぜ、マッサージを受けても、整体院に行っても、なかなか身体の痛み、だるさ、凝り、疲労感は取れないのでしょうか?

正しく痛みのメカニズムを理解した上で、症状に合った最適な治療法を提案、施術できる院が少ないからです!!

当院には、根本改善×再発防止を実現する知識・技術・プログラムがあります!!

【治療コンセプト】

症状の「原因を1㎜まで触り分け」+「姿勢や骨盤の歪み」を取り、症状の根本治療と予防治療を通じて患者さん自身がセルフケアできるようにします。

【当院の治療法】

筋肉の治療⇒MPF療法

骨格、骨盤の歪み⇒筋膜リリース骨盤矯正

痛み(神経)⇒鍼治療(痛みに即効性、自律神経、手技で届かない筋肉にアプローチ)

【当院の根本治療】

=MPF療法×筋膜リリース骨盤矯正×鍼灸治療

【根本改善プログラム、治療計画】

症状の治療の最終ゴールは「元に戻らない体を作る」ことです。

その為に、患者様のSTEP毎に的確な治療を行い、少しづつ痛みを引き起こさない体に近づけていきます。

根本改善プログラムは「元に戻らない体を作る」ために、8~16回の治療プログラムを作らせていただいております。

具体的なアプローチは、全身の歪みを矯正することで正しい姿勢、正しい動きを再構築していきます。

ようは本来身体がもっている負担の少ない姿勢、負担の少ない正しい動きを矯正によって作っていきます。

更に痛みの原因であるしこり(筋硬結)を徒手治療や鍼治療などで除去していくことで「凝りがスッキリ、症状もスッキリ」を実現させていきます。

このような治療を行っていくことで、「治療後は楽になるけど、期間が空いてしまうと戻ってしまう」などのような訴えがなくなっていきます。

腱板損傷の施術方法|江東区のらいおんハート整骨院グループ

当院の腱板損傷へのアプローチ方法

1、問診・視診

まずは患者様のお悩みについて、問診で詳しくお聞かせ頂きます。

さらに、来院時や院内誘導時に患者様の動きやお身体の使い方などもよく拝見して、治療に役立てております。

2、的確な運動検査、細部にこだわる触診

問診と視診をもとに的確な徒手検査や一ミリ単位の細部までこだわる触診を行い、お悩みの原因を細かく探っていきます。

3、ご説明とご提案

まず、問診、視診、運動検査、姿勢分析、触診から得た患者様のお身体の状態を総合的に判断し、現在の状態をご説明いたします。

お身体の状態に合わせた最善な治療法をあわせてご提案致します。

お身体の状態をご説明させて頂き、患者様ご自身がよくご理解・ご納得の上で施術に入って頂くことを心がけております。

4、触るレントゲンMPF療法で細部までケア

腱板損傷の場合、局所の筋肉の硬さや骨格の歪み、拮抗筋の不調和だけが原因とは限りません。

正しくないフォームによって筋肉に負荷がかかり、循環不良を起こしたことがきっかけで痛みが出るケースもあります。

触るレントゲンと呼ばれるMPF療法の特性を最大限に生かし、患者様の症状に合わせて施術を行います。

筋肉にできた傷口に直接的に刺激を加えることによって、痛みの軽減、血のめぐりや組織修復を促し、早期改善を図ります。

さらに、フォームの改善に役立つ筋肉の柔軟性を高めるストレッチや筋肉トレーニングもあわせて取り入れ、根本的な原因の改善を目指します。

5、通院後のフォロー

改善に向けて患者様が治療をきちんと続けていけるように、患者様一人ひとりに合わせたオンリーワンな通院計画を一緒に立てさせて頂きます。

また、安心して日常生活を送れるようにライフスタイルに合わせた生活指導など、アフターフォローも喜んで致しますので、ぜひご相談ください。

1人でもお困りの方がおりましたら、不安を少しでも笑顔に出来るように最大限全力を尽くして一生懸命頑張っていきます。

もし何かご不明な点がございましたら、いつでもご相談くださいませ。 

執筆者:
らいおんハート整骨院 ひまわり 院長 川上海斗
柔道整復師

私は患者様のお身体の悩みだけではなくそこに繋がる精神的不安も本気で向き合い一緒に解決していきます。一緒に症状改善を目指して頑張りますので宜しくお願い致します。

江東区のらいおんハート整骨院グループへのお問い合わせ

たけのこ整骨院

  • 03-5628-1616

住所
〒136-0072
東京都江東区大島1丁目39-14 シンコービル1F
診療時間
[平日]
午前 9:00~12:00/午後15:00~20:00
[日曜・祝日]
9:00~17:00(昼休みなし)

受付時間

わかば整骨院

  • 03-5633-7377

住所
〒136-0074
東京都江東区東砂4丁目23-4 第二菅原ビル1階
診療時間
[平日]
午前 9:00~12:00/午後15:00~20:00
[祝日]
9:00~17:00(昼休みなし)[休診日] 日曜日のみ

受付時間

らいおんハート整骨院ひまわり

  • 03-3640-0122

住所
〒136-0076
東京都江東区北砂4丁目18-11
診療時間
[平日]
午前 9:00~12:30/午後15:00~19:30
[祝日]
9:00~17:00(昼休みなし)[休診日] 日曜日のみ

受付時間

らいおんハート整骨院小松川

  • 090-9968-1942

住所
〒132-0034
東京都江戸川区小松川24-3-105パルプラザ内
診療時間
[平日]
午前 9:00~12:00/午後15:00~20:00
[祝日]
9:00~17:00(昼休みなし)[休診日] 日曜日のみ

受付時間

  • 交通事故治療
  • 腰痛改善プログラム

HOME

料金表

グループ院紹介

患者様の声

初めての方へ

よくある質問

  • スタッフブログ

会社概要