江東区でランナー膝なららいおんハート整骨院|口コミで評判の整骨院

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江東区でランナー膝なららいおんハート整骨院|口コミで評判の整骨院

らいおんハート整骨院ひまわり

03-3640-0122

らいおんハート整骨院小松川

090-9968-1942

特徴

ランナー膝

こんな症状でお悩みではありませんか

  • ランニングをしていて、膝が痛くなった
  • 屈伸をすると膝が痛む
  • 運動後も痛みが残る

よく頂く身体のお悩み

ランナー膝(腸脛靱帯炎)とは?|江東区のらいおんハート整骨院グループ

腸脛靱帯は太ももの外側にある大きな靭帯です。

膝の曲げ伸ばしをするたびに、大腿骨という脚の骨の外側にある骨の出っ張り(大腿骨外側上顆)の上を前後に動きます。
ランニングなどで膝の曲げ伸ばし(屈伸)を繰り返すことにより、腸脛靱帯と大腿骨外側上顆が摩擦することで、炎症が起こります。
その結果、ランニング時やランニング後に痛みがが生じるのです。

【原因】

①オーバーユース(使いすぎ)。
②柔軟性の低下。
③筋力の低下。
④ウォームアップ不足。
⑤コンクリートなどの硬い地面や下り坂の走行。
⑥硬いシューズでの走行。
⑦休養不足。
⑧下肢のアライメント(内反膝)。

などの様々な原因が考えられます。

ランナー膝の主な原因はオーバーユースです。
ランニングなどのスポーツで同じ動作を繰り返すと、膝周辺にある靭帯や腱を過剰に使うことになり、炎症を起こして痛みなどの症状につながります。

特にランニングですと、着地時に体重の5倍ほどの負荷がかかる下り坂を走るときに痛みが増します。

最初はランニング中に痛みが出ても、しばらく休むと治まる程度ですが、だんだんと運動後も痛みを感じるようになり、悪化すると慢性化してしまい、日常生活にも支障をきたすので注意が必要です。

長距離ランナー以外にも、登山やバスケットボールなどでも発生します。

ランニングを始めたばかりの初心者や筋力が弱い人、筋肉が硬くなっている人、O脚で体重が外側にかかりやすい人がなりやすいといわれています。

【症状】

膝の外側に圧痛や、運動で足を動かした時に痛くなります。

【鑑別疾患】

膝関節の外側部での疼痛を主症状とする、外側半月板損傷との鑑別が必要です。

【類似疾患】

膝の内側で同じ様な症状が、ランニングなどで起こる場合があります。
鵞足炎と言い、こちらもオーバーユースが原因です。

治療|江東区のらいおんハート整骨院グループ

保存療法が原則です。
局所の安静が、非常に大切になります。

ランニングの休止が重要です。
次に、大腿筋膜張筋など股関節の外側部を主としたストレッチやアイシングもしっかり行いましょう。
靴も選ぶ時は、足になるべく負担のかけないクッション性が強いシューズにするのをオススメです。

また、膝に負担をかける下り坂のランニングは避けるようにし、芝生や土などの柔らかい地面やフラットなコースを選んで走るのもいいでしょう。
ランナー膝は、重症度が高いと回復までに時間を要することが多いので、早めの対応が大切です。
当院は、靭帯だけではなく、周りの硬くなってしまった筋肉に対してもしっかりと、アプローチしております。

具体的な治療方法|江東区のらいおんハート整骨院グループ

1、痛みの原因部分に直接アプローチ

筋肉の傷である筋硬結を探し、刺激を与え、結果としてをこりをほぐしていきます。

2、骨盤や脊柱を正しい位置に戻す

筋肉や筋膜を緩めた上で筋肉や骨格を整えることで、結果として自然体の動きを取り戻し根本的な原因を改善が見込めます。

当院が誇るMPF療法|江東区のらいおんハート整骨院グループ

筋肉を適切に圧迫、摩擦するMPF療法は、「触るレントゲン」と呼ばれるほどです。
MPF療法は、ランナー膝の症状だけでなく、日常生活におけるこんなお悩みにも‥

  • ・捻挫や打撲などによる筋肉や関節の痛み

  • ・五十肩で肩が上がらない

  • ・階段の上り下りで足腰が痛い

など、熟練した専門家の手によって患者様の身体の状態をみて、今の状態にぴったり合った施術を行います。

1、問診・視診

まずは患者様のお悩みについて、問診で詳しくお聞かせください。
さらに、来院時や院内誘導時に患者様の動きや身体の使い方などもよく拝見して、治療に役立てております。

2、的確な運動検査、細部にこだわる触診

問診と視診をもとに的確な徒手検査や細部までこだわる触診を行い、お悩みの原因を探ってまいります。

3、ご説明とご提案

まず、問診、視診、運動検査、姿勢分析、触診から得た患者様のお身体の状態を総合的に判断し、現在の状態をご説明いたします。
お身体の状態に合わせた最善な治療法をあわせてご提案いたします。納得いただけるまで丁寧にご説明し、患者様ご自身がよくご理解・ご納得の上で施術に入っていただくことを心がけております。

4、触るレントゲンMPF療法で細部までケア

ランナー膝の場合、局所の筋肉の硬さや骨格の歪み、拮抗筋の不調和だけが原因とは限りません。

姿勢や筋肉のバランス、筋力の度合いなど様々な要因が重なりあって起きるケースもあります。
触るレントゲンと呼ばれるMPF療法の特性を最大限に生かし、患者様の症状に合わせて施術を行います。筋肉にできた傷口に直接的に摩擦を加えることによって、こりの軽減、血のめぐりや組織修復を促し、早期の改善を図ります。

5、通院後のフォロー

治療がきちんと続けていけるように、患者様一人ひとりに合わせたオンリーワンの通院計画を一緒に立てさせていただきます。
また、安心して日常生活を送れるようにライフスタイルに合わせた生活指導など、アフターフォローもさせていただきます。

ランナー膝でお悩みの方に対して、主に膝周りに対するアプローチが重要です。
当院のおすすめの骨盤矯正だけでなく、足周りの筋肉に対してのMPF療法も効果的であります。
もし、ランナー膝でお困りの方がございましたら、ぜひ当院へご相談くださいませ。

執筆者:
らいおんハート整骨院 ひまわり 院長 川上海斗
柔道整復師

私は患者様のお身体の悩みだけではなくそこに繋がる精神的不安も本気で向き合い一緒に解決していきます。一緒に症状改善を目指して頑張りますので宜しくお願い致します。

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