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らいおんハート整骨院ひまわり

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ドライバーが車の事故を起こす確率は?起こしてしまった場合どのように対応する?江東区北砂(大島)の整骨院

ドライバーが車の事故を起こす確率は?起こしてしまった場合どのように対応する?江東区北砂(大島)の整骨院

江東区北砂(大島)で砂町銀座商店街の中央にある【らいおんハート整骨院ひまわり】では、肩こり、腰痛、膝痛、むち打ち損傷など様々な患者様が来院しております。

 

 らいおんハート整骨院でも事故にあわれた患者さんの治療をしております。事故にあわれた患者さんを見ていて自分が加害者になった時どうすべきなのか、度ぐらいの確率で事故を起こすのかが気になり調べてみました。

 

【ドライバーが車の事故を起こす確率は?】

日本では年によって異なりますが、おおむね66万件ほどの交通事故が起こっているようです。そして、日本にはドライバーがおおよそ8000万人いますのでこの二つの数字を使って1年間で交通事故を起こす確率を求めてみると1%未満でおよそ122人に一人が交通事故を起こしていることになります。

ただ、実際にはペーパードライバーもいますので、普段車を運転している人の中で90人から100人に一人ぐらい、つまり1パーセントから2パーセントの割合で交通事故が起こっているとかんがえられます、パーセンテージで見ると少ないように思えますが、10年間を運転続けた場合はどのように考えたらよいでしょうか。

10年間運転を続けた場合はおよそ12人に1人という計算になります。つまり、確率としては8パーセント程度になることがわかります。

このように考えると、交通事故を起こす確率は少なくありません。ですが実際には交通事故を起こさない人は一生を通じでまったく起こさず、逆に交通事故をよく起こす人は一生に何度も起こすことが多いです。

私も地元にいるときには車に乗っていましたが、何度か事故を起こしています(もらい事故もあります)、なので事故を起こしたときにはどうすればいいのかを調べました。

 

【事故を起こしたときの対応は?】

交通事故を起こしてしまったときには、以下ポイントを把握して対応しましょう。

交通事故を起こしてしまった時、まず最初にすることは「けが人への対応」と「状況の把握」です。被害者の怪我の状況を確認し、安全な場所へ移動出来たらすぐに救急車を呼びます。また、二重事故や交通渋滞を避けるため車両誘導も必要です。発煙筒や三角表示板などを用いて、危険防止措置をとります。安全が確保できたら警察へ連絡しましょう。

事故の加害者には「緊急措置義務」があり、これを怠ると刑事処分の対象となりますので要注意です。

 

[緊急措置義務]

・運転停止義務

交通事故を起こした時や、自動車が何かに衝突したと感じた時は、車を停車させ死傷者の有無、衝突物や車の破損状況を確認します。

 

・救護措置義務

車を停車させ、負傷者がいる場合は救護に努めなければいけません。

必要があれば救急車を呼んだり病院へ運んだりするなどの救命措置は最優先で行います。現場での応急措置が必要になることもあります。当然、ひき逃げとなると救護義務違反となり処罰の対象となります。

 

・危険防止措置義務

車の走行中に事故が起きた場合、車を緊急停車させ状況を確認しなければいけませんが、同時に第二第三の事故防止のために車を速やかに安全な路肩などに移動させる必要があります。

事故現場は混乱する事が多いので車の誘導なども必要な場合があります。事故車両は、後日、争いの原因になることが多いので現場から離れず、警察が来るまで路肩など通行の邪魔にならない場所で待機しましょう。また、現場証拠となりますので携帯カメラなどで出来るだけ状況の写真をたくさん撮っておくようにしましょう。

 

・報告義務

警察への事故報告義務

加害車両の運転手は直ちに警察へ連絡する必要があります。「直ちに」とは事故発生後にすぐに110番の連絡が必要という事ですので、現場を離れるなどしないようにしましょう。負傷者の救護が必要な場合は、周りの人に警察への連絡をお願いしましょう。警察への連絡事項は以下の4つになります。

 

交通事故が発生した日時と場所

死傷者の数と負傷者のキズの程度

破損したものとその破損の程度

事故についてとった措置とその事故に関わる車両の積載物

警察への届け出は保険会社に保険金を請求する時に提出する「交通事故証明書」の取得にも必要です。

 

 その他にも相手の確認や目撃者を探しておくことと保険会社へ連絡を入れることです。

事故を起こした側、巻き込まれた側のどちらの場合であっても事故の相手方の身元を確認しておくことが重要です。相手の「氏名」「住所」「連絡先」「車両の登録番号」を確認してください。余裕があれば、相手が加入している自動車保険の保険会社なども確認しておくとなお良いでしょう。

次にやっておきたいのは、「事故の目撃者」を探すことです。目撃者には、後に証人として同行してもらったりするので氏名と連絡先を確認しておきます。

事件当事者と直接の利害関係に無い目撃者の証言は、警察や保険会社の信用度が高く、トラブルを回避しやすくなります。

警察への連絡と目撃者の確保が完了したら自身が加入している保険会社に連絡を入れてください。交渉等は後日になりますが、保険会社に事故のことを連絡しておかないといざというタイミングで資料不足なで不利になるときがあります。

 

【実は整骨院でも事故の治療が受けられる‼】

 病院に通っていても、整骨院でも事故後の治療が受けられます。

 病院で診断書を書いてもらい、月に1ぐらいで見てもらい、その他の日は整骨院に通っている方も多いのです。

 損害賠償の金額は治療に通った日数で変わるので、体の為にも治療を受けたほうがいいのです。

 事故直後はあまり痛みを感じない方も多いのですが、時間がたつにつれて不調が現れます。

 まず、追突事故にあわれた方の多くは「むち打ち」の症状が出ます。その他にも気が付いてなかった打撲の痛みが現れます。さらに時間がたつと頭の重だるさや頭痛、めまいや吐き気を訴える方もいます。

 特にむち打ちは追突された角度によっても負傷する部位が変わります。その見極めをしっかりとして筋肉に負担がいき固くなった部位を見つけてくれる整骨院で治療しましょう。

 

【当院の治療法】

事故後の治療として当院独自のMPF療法で血流を改善し、筋肉のしこり(筋硬結)と取り、筋膜リリース骨盤矯正で骨盤・骨格の歪みを取ります。さらに鍼治療で痛みに即効性、自律神経、手技で届かない筋肉にアプローチをします。

 

根本治療=MPF療法×筋膜リリース骨盤矯正×鍼灸治療

【根本改善プログラム、治療計画】

症状の治療の最終ゴールは「元に戻らない体を作る」ことです。

その為に、患者様のSTEP毎に的確な治療を行い、段々と痛みを引き起こさない体に近づけていきます。

具体的なアプローチとしては、全身の歪みを矯正することで正しい姿勢、正しい動きを再構築します。それを根本改善プログラムとして「元に戻らない体を作る」ために、8~16回の治療プログラムを作らせていただいて、本来身体がもっている負担の少ない姿勢、負担の少ない正しい動きを矯正によって作っていきます。

更に痛みの原因であるしこり(筋硬結)を徒手治療や鍼治療などで取り除いていくことで「凝りがスッキリ、症状もスッキリ」を実現させていきます。

このような治療を行っていくことで、「治療後は楽になるけど、期間が空いてしまうと戻ってしまう」などのような訴えがなくなっていきます。

 

【事故後の治療】

当院の事故後の身体へのアプローチ方法

1、問診・視診

まずは患者様のお悩みについて、問診で詳しくお聞かせ頂きます。さらに、来院時や院内誘導時に患者様の動きやお身体の使い方などもよく拝見して、治療に役立てております。

2、的確な運動検査、細部にこだわる触診

問診と視診をもとに的確な徒手検査や一ミリ単位の細部までこだわる触診を行い、お悩みの原因となっている部分を細かく探っていきます。

3、ご説明とご提案

まず、問診、視診、運動検査、姿勢分析、触診から得た患者様のお身体の状態を総合的に判断し、現在の状態をご説明させていただき、お身体の状態に合わせた最善な治療法をご提案致します。

お身体の状態をご説明させてもらい、患者様ご自身がよくご理解・ご納得した上で施術に入って頂くことを心がけております。

4、触るレントゲンMPF療法で細部までケア

の場合、局所の筋肉の硬さや骨格の歪み、拮抗筋の不調和だけが原因とは限りません。

正しくない姿勢によって筋肉に負荷がかかり、血流の循環不良を起こしたことがきっかけで痛みが出るケースもあります。

触るレントゲンと呼ばれるMPF療法の特性を最大限に生かし、患者様の症状に合わせて施術を行います。筋肉が受けた損傷に直接的に刺激を加えることによって、痛みを軽減させ、血流の改善や組織修復再生を促し、早期改善を図ります。

さらに、姿勢の改善させるために筋肉の柔軟性を高めるストレッチや筋肉トレーニングもあわせて取り入れ、根本的な原因の改善を目指します。

5、通院後のフォロー

改善に向けて患者様が治療をきちんと続けていけるように、患者様一人ひとりに合わせたオンリーワンな通院計画を一緒に立てさせて頂きます。

また、安心して日常生活を送れるようにライフスタイルに合わせた生活指導など、アフターフォローも喜んで致しますので、ぜひご相談ください。

1人でもお困りの方がおりましたら、不安で曇った顔を少しでも笑顔に出来るように全力を尽くして一生懸命頑張っていきます。

もし何かご不明な点がございましたら、いつでもご相談ください

 

江東区北砂にあるらいおんハート整骨院ひまわりは東京の整骨院グループとして開院23年目の実績と延べ55万人以上来院の実績で、患者様お一人お一人に合った施術で根本改善を目指します。患者様からの声や具体的な施術方法についてはこちらをご確認下さい。

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