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変形性膝関節症と膝の痛みの違い|見分け方を解説【江東区】|らいおんハート整骨院グループ
「膝が痛むけど、これは歳のせい?それとも変形性膝関節症?」と気になっていませんか?結論からお伝えすると、見分けるポイントは「痛みの続き方と、関節の変化のサイン」です。動き始めだけ痛くてすぐ楽になるなら、筋肉の疲れや一時的な負担のことが多いですが、慢性的に痛む・膝が腫れる・変形してきた・階段がつらいといった場合は、変形性膝関節症の可能性があります。
この記事では、変形性膝関節症と、一時的な膝の痛みの見分け方を解説します。
変形性膝関節症とは
変形性膝関節症は、膝関節の軟骨が、加齢や負担によって少しずつすり減り、関節が変化していく状態です。中高年、特に女性に多く見られます。進行すると、痛みだけでなく、膝の変形や、動かせる範囲の制限につながることもあります。
特徴:慢性的に、繰り返し膝が痛む。動き始め(歩き始め、立ち上がり)に痛み、進行すると歩行中もずっと痛む。膝が腫れる、水がたまる。膝が完全に伸びない・曲がらない。階段の上り下り、正座がつらい。O脚が進む、膝が横に張り出してくる。
一時的・筋肉性の膝の痛みとは
一方、関節そのものの変化ではなく、使いすぎや、筋肉・姿勢の負担による膝の痛みもあります。
特徴:動き始めだけ痛く、動いているうちに楽になる。特定の動作や、運動の後に痛む。腫れや変形は、通常ない。数日〜数週間で、落ち着いてくることが多い。太ももやふくらはぎの筋肉の張りを伴うことがある。
見分け方のポイント
① 痛みの続き方
動き始めだけ、動くと楽になる、一時的 → 筋肉性・一時的な痛みの可能性
慢性的に続く、歩行中もずっと痛む → 変形性膝関節症の可能性
② 関節の変化のサイン
腫れや変形はない → 筋肉性の可能性
膝が腫れる・水がたまる・伸びない曲がらない・変形してきた → 変形性膝関節症の可能性
③ 年齢・経過
若く、きっかけがはっきりしている → 一時的な痛みの可能性
中高年で、少しずつ進行している → 変形性膝関節症の可能性
ただし、これは目安です。正確な診断には、医療機関(整形外科)での画像検査が必要です。膝の腫れや変形、曲げ伸ばしのしにくさ、慢性的な痛みがある場合は、まず整形外科を受診してください。早めに状態を把握することで、進行を抑えるケアにつながります。
【注意】早めに医療機関へ
次の場合は、変形性膝関節症や、関節内の損傷などが考えられます。整形外科を受診してください。膝が腫れて熱をもっている。膝に水がたまっている感じがする。膝が引っかかる、急に力が抜ける。安静にしても痛む、夜間に痛む。だんだん悪化している。
膝まわりの筋肉のケアで、負担をやわらげる
医療機関での診断を前提に、膝まわりの筋肉の緊張や、姿勢・脚のバランスが関係する負担には、整骨院でのケアが役立つことがあります。変形性膝関節症の場合も、周りの筋肉を整えることで、膝への負担をやわらげるサポートができることがあります。当院では、「触れるレントゲン」とも呼ばれる独自のMPF療法で、太ももやお尻、膝まわりのこわばった筋肉をやわらげ、血行を改善します。О脚や骨盤のバランスが気になる場合は、骨盤矯正・猫背矯正も組み合わせてご提案します。膝の痛みでお悩みの方は、ご相談ください。
【来院の目安】 膝まわりの筋肉の張りやこわばりが気になる、医療機関に通いながら筋肉のケアもしたいといった場合は、ご相談ください。膝の腫れや変形、曲げ伸ばしのしにくさ、慢性的な痛みがある場合は、まず整形外科を受診してください。
まとめ
変形性膝関節症と一時的な膝の痛みを見分けるポイントは、「痛みが慢性的に続くか」「腫れや変形があるか」です。動き始めだけで楽になるなら筋肉性のことが多く、慢性的で腫れ・変形を伴うなら変形性膝関節症の可能性があります。自己判断せず、気になる場合は整形外科を受診しましょう。
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