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寝ても疲れが取れないのはなぜ?疲労と体からのサインの見分け方|江東区北砂
「しっかり寝ているはずなのに、朝から疲れが取れない…」そんな毎日が続いていませんか?結論からお伝えすると、寝ても疲れが取れない背景には、睡眠の質の低下、首・肩のこりによる血行不良、自律神経の乱れなどが関係していることがあるといわれます。生活習慣の見直しで改善することも多いですが、強い倦怠感が続く場合は、体の病気が隠れていることもあるため、医療機関への相談が大切です。
この記事では、寝ても疲れが取れない背景と、注意すべきサインを解説します。
寝ても疲れが取れない、よくある背景
睡眠の質の低下:睡眠時間はとれていても、眠りが浅い、途中で目が覚める、寝つきが悪いと、体が十分に休まりません。
首・肩のこりによる血行不良:肩こりや首のこわばりで血行が悪いと、疲労物質がたまりやすく、疲れが抜けにくくなります。
自律神経の乱れ:ストレスや生活リズムの乱れで、体を休めるモードに切り替わりにくくなることがあるといわれます。
体を休める姿勢・寝具:合わない枕やマットレスで、寝ている間も体に負担がかかっていることがあります。
運動不足・過労:動かなすぎても、動きすぎても、疲れは抜けにくくなります。
【注意】こんなときは医療機関へ
単なる疲れではなく、次のような場合は、体の病気が隠れていることもあります。医療機関(内科など)を受診してください。強い倦怠感が、数週間以上続いている。疲れに加えて、体重が減る、微熱が続く、動悸や息切れがある。日常生活に支障が出るほど、だるい。気分の落ち込みが強く、続いている。十分に寝ても、まったく回復した感じがしない。疲労の背景に、貧血、甲状腺の不調、睡眠時無呼吸、心や体の病気などが関係していることもあります。「ただの疲れ」と決めつけず、続く場合は相談してください。
疲れをためない、生活の工夫
生活習慣が背景の場合、次のことが役立ちます。睡眠の質を上げる:寝る前のスマホを控える、寝室の環境を整える、ぬるめの湯船につかる。体を軽く動かす:適度な運動で血行を促し、生活リズムを整える。首・肩をほぐす:こまめにストレッチをして、こりをためない。栄養バランスを整える。休息の時間をつくる:頑張りすぎず、リラックスする時間を。
首・肩のこりからくる疲れには
首・肩のこりや、体の緊張が、疲れの取れにくさに関係している場合、整骨院でのケアが役立つことがあります。当院では、「触れるレントゲン」とも呼ばれる独自のMPF療法で、首・肩・背中のこわばった筋肉をやわらげ、血行を改善します。体の緊張がやわらぐことで、リラックスしやすくなり、睡眠の質や、過ごしやすさにつながることがあります。ストレートネックや姿勢の崩れが気になる場合は、骨盤矯正・猫背矯正も組み合わせます。なお、これは疲労そのものを治療するものではなく、体の緊張の面からのサポートです。
【来院の目安】 疲れに伴う首・肩のこり、体のこわばりが気になる場合は、ご相談ください。強い倦怠感が続く、ほかの症状を伴う場合は、まず医療機関を受診してください。
まとめ
寝ても疲れが取れないのは、睡眠の質の低下、首・肩のこりによる血行不良、自律神経の乱れなどが関係していることがあります。睡眠環境の見直しや、体を動かすこと、首・肩をほぐすことが役立ちます。ただし、強い倦怠感が続く、ほかの症状を伴う場合は、体の病気が隠れていることもあるため、医療機関を受診しましょう。
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