スタッフブログ
膝の痛みにサポーターは効果があるのか?砂町銀座商店街の整骨院
江東区北砂・南砂・大島で交通事故による頭痛の治療なら
らいおんハート整骨院ひまわり 南砂町駅・大島駅から徒歩20分。
平日・土曜日ともに19:30まで診療しています。
祝日は17:00まで通しで診療しております。
当院には交通事故による頭痛から根本改善プログラムを受けられる方が多数来院されます。
膝の痛みでお困りのかたがよくご質問されることとして
【膝の痛みを軽減するためのサポーターは効果があるのか?】
といったことを多数ご相談いただきます。
このご質問の回答は、【効果はあります】といった回答をさせていただいております。
膝の症状としては、
立ち上がりで膝に痛みが出る。
歩くときに痛みがある。
正座ができない。
しゃがみ込めない。
階段を上り下りするときに痛みがあるなど
【動いて痛いというときには是非サポーターをしてください】
逆に動いて痛みはないが心配だからサポーターをしているという方にはサポーターをしないようにご指導させていただいております。
特に寝るときにサポーターをしないようにお話をさせていただいております。
サポーターの役割としては、様々なものがあるので一概には言えませんが、動きをサポートするものが大半です。関節を締め付けることで動きを制限(サポート)し痛みを出ないようにしていきます。
よって動かないときにサポーターを付けてしまうと関節を締め付けるため循環が悪くなりかえって組織の回復力(循環)を下げてしまいます。
身体をよくしていくためには、循環をよくしていくことが大事になります。
この観点から考えると痛みがあるところはできるだけ温め痛みのでない範囲で動かしてあげること。このことが大事になります。
膝に痛みはないが、心配だからサポーターをしているという方も中にはいらっしゃいます。
このように長期間サポーターをしていると、関節の制限をしている期間が長くなるので循環を悪くなることは当然として、サポーター周囲の筋力も落ちてしまいます。
筋力が落ちてしまうと更に他のところが負担になり、違うところに痛みが出てしまいます。
ただ、このことは状態によっても変わってくる場合もあるので心配な方は一度状態を確認させていただくことをお勧めします。
当院独自の施術法「MPF療法」
筋膜のねじれをとった後、筋肉に対してダイレクトにアプローチしていくのがMPF療法です。視診、問診、運動検査から痛みの原因になる「筋硬結」を見つけ出しその筋肉に対してダイレクトにアプローチしていきます。
矯正だけで取りきれなかった筋硬結に対してダイレクトにアプローチすることによりさらなる筋肉の弛緩を図ります。
MPF療法の特徴は「触れるレントゲン」と呼ばれる筋触察を用いて、筋肉を細かく触り分けることで痛みの原因を的確に見つけることができます。
膝は日常的に負担がかかりやすく、ほうっておいても痛みが改善することはなかなかありません。早期受診早期治療が痛みの改善への第一歩です。
気になる方は気軽にご連絡下さい。
膝痛改善ページ
江東区北砂(大島)にあるらいおんハート整骨院ひまわりは東京の整骨院グループとして開院23年目の実績と延べ55万人以上来院の実績で、患者様お一人お一人に合った施術で根本改善を目指します。患者様からの声や具体的な施術方法についてはこちらをご確認下さい。
⇓⇓⇓⇓⇓
江東区北砂(大島)にある【らいおんハート整骨院ひまわり】公式ライン
◎ネットでのご予約はこちら
https://airrsv.net/lionhearthimawari/calendar
住所:〒136-0076 東京都江東区北砂4丁目18-11
電話番号:03-3640-0122
江東区のらいおんハート整骨院グループへのお問い合わせ
HOME
料金表
患者様の声
初めての方へ
よくある質問
施術メニュー
スポーツ障害
自律神経系メニュー
交通事故メニュー
各院のご紹介
最新ブログ記事
- 2023年6月1日 日常生活の中に潜んでいるむち打ちのリスクとは!? 東大島・東砂の整骨院
- 2023年6月1日 天気の変わり目には、低気圧痛を注意してください 江東区西大島の整骨院
- 2023年5月26日 足の指、歪むのは母趾だけではありません。小指も内に歪みます 江東区西大島の整骨院