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坐骨神経痛…背中にも痛みが出てきた場合の対処法 江東区の整骨院
江東区北砂・南砂町・大島で交通事故による頭痛の治療なら
南砂町駅・大島駅から徒歩20分。
平日・土曜日ともに19:30まで診療しています。
祝日は17:00まで通しで診療しております。
当院には交通事故による頭痛から根本改善プログラムを受けられる方が多数来院されます。
その中でもほとんどの方が症状を悪化して来院されるケースが多いです。
腰痛、肩こり、肩こりからくる上肢のしびれ、坐骨神経痛、首や腰のヘルニア、腱鞘炎など疾患も様々です。
ここ最近多い疾患のひとつに【坐骨神経痛】が挙げられます。
そこで今回は
坐骨神経痛から背中にも痛みが出てきた場合の対処法を紹介していきたいとおもいます。
坐骨神経痛の原因は、腰やお尻の筋肉が硬くなることで血管、神経が圧迫され症状が出てきます。
症状は、腰やお尻の痛み、足のしびれや痛みが代表的な症状になります。
罹りやすい職種としては、長時間同じ姿勢をしている職種。立ち仕事や座り仕事。重い荷物を繰り返し行うような職種の方が罹りやすくなっています。
長時間同じ姿勢で作業することで、特定の筋肉を常に収縮してしまいます。通常、血管や神経は、筋肉の中を通ります。これらの筋肉が常に収縮してしまうと、その筋肉の中を通っている血管、神経も常に収縮、締め付けてしまいます。
結果、血液の循環障害によって痛み、神経のしびれといった症状が起こります。このことを長期間経ってしまうことで症状が出てしまいます。できるだけ同じ姿勢を取らないようにすることが日常生活で大事になってきます。
長時間同じ姿勢をとる職種であれば、定期的に休憩をとって硬まった筋肉をストレッチし緩めていく。特定の姿勢を取らないように椅子や机を変えるなど予防していきます。
また、このことをせず更に悪化してしまうこともあります。【痛みは身体の危険信号】でもあります。その【危険信号】を無視して行っていくと傷みが更に強くひろがっていきます。いままで足の重さだった危険信号が、しびれに変わり、電気が走る痛みなどに変わっていきます。
また、症状が出る場所も広がっていきます。いままで腰やお尻だった意味が、足に広がり、更に背中や肩首といったところにも広がってきます。
痛みは無理をせず早め早めの治療を行ってください。このことを行っていくいことが痛みの予防になり、身体を守ることになっていきます。
筋膜のねじれをとった後、筋肉に対してダイレクトにアプローチしていくのがMPF療法です。視診、問診、運動検査から痛みの原因になる「筋硬結」を見つけ出しその筋肉に対してダイレクトにアプローチしていきます。
矯正だけで取りきれなかった筋硬結に対してダイレクトにアプローチすることによりさらなる筋肉の弛緩を図ります。
MPF療法の特徴は「触れるレントゲン」と呼ばれる筋触察を用いて、筋肉を細かく触り分けることで痛みの原因を的確に見つけることができます。
早期受診・早期治療が改善への第一歩になります。当院は治療だけでなくお体の相談も承りますので気軽にご連絡下さい。
江東区北砂(大島)にあるらいおんハート整骨院ひまわりは東京の整骨院グループとして開院23年目の実績と延べ55万人以上来院の実績で、患者様お一人お一人に合った施術で根本改善を目指します。患者様からの声や具体的な施術方法についてはこちらをご確認下さい。
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