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らいおんハート整骨院ひまわり

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朝起き腰痛とは?なんで朝に腰痛が多いの?江東区北砂の整骨院

朝起き腰痛とは?なんで朝に腰痛が多いの?江東区北砂の整骨院

腰痛

 

東京都江東区北砂(大島)で腰に対してお悩みの方は、【らいおんハート整骨院ひまわり】にお任せ下さい。

 

砂町銀座商店街の中にある、

江東区で最も大きな整骨院。

南砂町駅から、徒歩10分。

女性施術スタッフ在住。

 

 

【朝起き腰痛とは?なんで朝に腰痛が多いの?】

こんにちは。

らいおんハート整骨院ひまわり所属 女渕優香です。

 

✓「夜は痛くないが朝起きる時に腰が痛い」

✓「歩けるけど朝起きる時に腰が痛い」

✓「少しゆっくりしないと朝起き上がれない」

 

など、実際にらいおんハート整骨院ひまわりに通われている患者様からのお声を多数頂きます。

そこで、本日は【朝起き腰痛】について書かせて頂きました。

このブログを読んで少しでもお役に立てると嬉しいです。

 

【なぜ朝、寝起きに腰が痛くなるの?】

 

寝ている間に負担が集中しやすい所というと、それは首や肩、腰は特に負担が掛かりやすく、

起床時に痛みが発生しやすくなります。これらの部位に負担が集中する原因を紹介します。

 

・自分に合っていない寝具

寝具はどのようなものを使っていますか?

マットレスの性能は睡眠時の腰の痛みに大きな影響を与えます。

腰に体重が集中すると、周りの筋肉が緊張して、寝ている間に疲労や痛みの原因物質が溜まっていき、寝起きの腰の痛みに繋がるのです。

 

・血流の悪さ

血行が良い人の体は、寝ている間に筋肉に蓄積した疲労や痛み物質は蓄積しづらくなります。

しかし血行が悪いとその場所に留まり、寝起きの腰の痛みの原因になってしまいます。

血行を悪くする要因にはどんなものがあるのでしょうか?

 

①寒さ

寒いと人間は血管が収縮します。それは血管を狭くすることで、外の気温と接する面積を減らし体温を外に逃がさないようにするためです。

そして身体を温めようとふるえ、熱を作り出します。

筋肉は寒い血流が悪くなり、縮まりやすくなるのです。

特に現在のように寒い季節は空調を管理しないと血行の悪化、ひいては起床時の腰の痛みに繋がりかねません。

 

②ストレス

人間はストレスを受けると、交感神経が刺激され優位に働くようになります。

※交感神経は血管を収縮させる働きがあります。

夜に血管が収縮すると血流の悪化に繋がり、寝起きの腰の痛みの原因になりえます。

 

③更年期障害

女性は40代後半くらいから50代にかけて女性ホルモンのバランスの乱れにより更年期障害が起こりやすくなります。

自律神経のバランスも乱れやすくなり、交感神経が優位になりがちになるため、血行が悪化しやすくなり、腰の痛みの原因になるのです。

 

・肥満

体重が重ければ重いほど寝ている間の腰への負担も高くなるので、起床時に腰の痛みが生じやすくなります。

また肥満は起床時の腰の痛みだけではなく、睡眠時無呼吸症候群の原因にもなります。

睡眠時無呼吸症候群は睡眠中に気道が塞がり無呼吸に陥ることで、脳が覚醒し睡眠の質が低下してしまう睡眠の問題です。

 

【朝起き腰痛の対処法は?】

 

朝起き腰痛を軽減するにはどのようなポイントを意識すればよいのでしょうか?

 

・自分にあった寝具を使う

朝起きて腰痛に悩まされている人は寝返りが少ない人が多いです。

寝ている間に適度に寝返りを打たないと、睡眠中に負担が腰に集中するため筋肉が疲労しやすいためです。

寝返りの少ない人は硬めの高反発のマットレスを使用するとよいでしょう。

適度な硬さが反発力になって、スムーズな寝返りをサポートしてくれます。

 

・身体を冷やさない

体が寒さを感じると血管が収縮して、血流が悪くなり朝起き腰痛の一つの要因となりえます。

朝起き腰痛を軽減するのに冷え性対策するのも大切です。

人間の体温は筋肉で作られるため、痩せ型の体型の人は自然と寒さを感じやすくなります。

そのため、筋肉をある程度つけるために運動習慣をつけるとよいでしょう。

 

【一般的な腰痛の治療法は?】

 

  1. 手技療法:マッサージや様々な手技で手や手のひらで体に刺激を加えることによって早く治癒に導きます。

  2. 物理療法:電気や光、温熱、冷却、音波、水など物理的エネルギーを用いて疼痛などを緩和し、身体の機能回復を図ります。

※妊娠中の場合は 電気治療が禁忌になります。

  1. 運動療法:運動を積極的に取り入れることで機能回復を図り、より早く日常生活に戻れるようにします。

 

 

【当院の治療方は?】

当院では独自の【MPF療法】を用いて基盤である骨盤、そして腰周りを中心とした筋肉を手技で確認します。

MPF療法とは、M=筋肉、P=圧迫、F=摩擦、主に筋肉の施術のことを指します。

痛みや症状が強い場合は、腰やお尻周りの筋肉を緩めるために最大限痛みを出さないように直接筋肉を刺激していきます。

基盤の骨盤の歪み・その周りについている筋肉の捻れを取り、緊張して固くなってしまった筋肉を直接刺激し、筋肉自体を緩めることで血液の巡りが良くなり 痛み・症状の改善に繋がります。

 

筋肉の深部まで刺激を入れる鍼治療もオススメです。

当院ではトリガーポイント鍼治療を行っています。

腰痛の原因とされている筋肉に出来たしこり(筋硬結)を探り分け、ピンポイントに刺激を深部まで加え、筋肉を緩め血液循環を良く、身体の中で治そうとする反応(炎症反応)を強く出させます。

 

循環が滞りやすい腰、骨盤周りの筋肉を緩めることで身体の隅々まで栄養を運びやすい身体を作ることが大切になります。

 

 

また妊娠時はつわりが落ち着き、妊婦さんの日常生活が普通に送れるようになったら、当院の治療を受けられます。

※妊娠中の場合は、事前にスタッフにお声掛け下さい。

 

当院では、このような「根本治療、痛みを取る治療」を専門に治療しているため、多くの「腰痛」でお困りの方がご来院して頂いております。

腰痛でお困りの方、どこに行っても症状が改善しない方、根本からしっかり治したい方は、もし宜しかったら一度当院でお身体の調子を診させて頂けたらとても嬉しいです。

出産後の産後矯正も行っております。

当院では女性スタッフも常に常勤しており、専門のスタッフが対応させていただきます。

このような症状でお困りの方など気になる方はこちらから
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